こんにちは、にじてんです!
OfferBoxは本当に優良企業からオファーがもらえるの?自分とマッチする企業に出会えるの?と気になっている方はいませんか?
私も初めて使ったときは不安でいっぱいでした
そこで今回は実際に使った私からOfferBoxの良かったところ、いまいちだったところをお話します!
OfferBox(オファーボックス)って何?
こんな人にオススメ!
受け身で楽に就活をしたい!
いろんな企業と出会いたい!
OfferBox(オファーボックス)は株式会社i-plugが運営するスカウト型就活サイトです
普通の就活であれば会社説明会やエントリーシートは避けて通れませんよね
OfferBoxでは自分がスカウトされた企業との面談だけで内定が決まることもあります!
今回はOfferBoxの良かったところ、いまいちだったところを実際に使った私がお話します!
OfferBox(オファーボックス)の良かったところをレビュー
まずはOfferBoxの良かったところをお話していきます
良かったところをギュッと3つにまとめてみました!
受け身の就活ができる
いろんな企業と出会える
企業とのやり取りが気楽
順番にお話していきますね!
受け身の就活ができる
OfferBoxを使うと受け身の就活ができます
ここが私的に一番オススメできるポイントです
普段のリクナビなどを使った就活は、自分からイベントに参加するなど能動的な就活です
ずっと自分から動いているのは時間的にも精神的にも厳しいと感じませんか?
OfferBoxなら相手からのスカウトを待つだけというほったらかし就活ができるんです
他のサービスとは違い圧倒的に楽に就活を進めることができます
いろんな企業と出会える
様々な企業からスカウトが来るので、今まで知らなかった企業と出会えます
就活を始めたての頃は、世の中にどんな企業があるのかを知らない方が多いと思います
OfferBoxはスカウト式なので、スカウトによって色々な企業を知るきっかけになります
スカウトが来た企業を知った上で、興味があれば面談に繋げていけば良いんです
自分が行きたいと思える企業との出会いもあるかもしれません!
私はメーカー系を志望していましたが、広告系の企業からスカウトが来て面談したこともありました
元々興味がないと思っていた業界でしたが、スカウトによって興味が出た業界でした!
こんな感じで自分が思ってもいなかった出会いがあるかもしれません
企業とのやり取りが気楽
企業とのやり取りがメールではなくメッセージのため、普段よりも気楽にやり取りができました
メールでのやり取りって少し緊張しませんか?
書き出しはどうやって書くんだろう?署名って何?など、ビジネスメールの書き方は複雑ですよね
OfferBoxではアプリ内のメッセージでやり取りができます
そこまで気を使う必要なくやり取りができるのも嬉しいポイントでした
OfferBox(オファーボックス)のいまいちだったところをレビュー
次にOfferBoxのいまいちだったところをお話していきます
いまいちだったところもギュッと2つにまとめてみました!
全く興味のない企業からスカウトが来る
大企業とは中々繋がれない
順番にお話していきますね!
全く興味のない企業からスカウトが来る
志望業界などに入れていない全く興味のない企業からもスカウトが来ました
これは受け身の就活だからこそのデメリットだと思います
その都度スカウトを辞退するだけなので、そこまで手間はかかりません
〇〇業界なんて考えたこともなかった、調べてみよう!という気持ちで取り組むのが良いと思います
大企業とは中々繋がれない
OfferBoxのホームページに掲載してある大企業とは中々繋がれません
2020年9月時点でMicrosoft、GREE、資生堂などの大企業が掲載されています
OfferBoxは登録している学生の数も多いため、これらの企業と繋がるには倍率が高すぎます
大企業と繋がる目的でOfferBoxを使うのはオススメできません
自分が知らない企業と出会う目的で使っていきましょう
まとめ
今回はOfferBoxの良かったところ、いまいちだったところについてお話しました!
まとめるとこんな感じです
OfferBoxは受け身で楽に就活ができるスカウト式就活サイト
自分が知らない企業と新たな出会いを探していきましょう!
OfferBoxを利用して、ほったらかし就活をしていきましょう!
サクセスサプリは皆さんの成功を願っています
就職活動も頑張っていきましょう!
応援しています!
質問や意見などがあればぜひTwitterにリプライかDMをいただけると嬉しいです!
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私はプロフィールを埋めたらスカウトが来るのをずっと放置していました
スカウトをもらった企業をその都度調べて面談するか決める、という流れにしていました
リクナビなどで自分で企業を調べるよりも遥かに時間がかからず楽だと感じました!